ラーメン [好物]
物心が付いた頃からその店に家族と通っていました。
「赤ちょうちん」と呼ばれていた「福富」というラーメン屋さんです。永六輔さんも何度からいらしたことがあるそうで、確か店には彼の色紙が飾ってありました。
ラーメンと呼ぶには、あまりにもさっぱりしたその味。自分では365日毎日食べても飽きることはなかったと、今でも断言できます。
実家のラーメン屋さんを手伝っていた母も、そこの店のラーメンが大好きでしたね。
もちろん「レンゲ」は磁器製のもの。麺やスープを盛る前に器をお湯で温めてて、美味しく食べてもらうための小さな心遣いがありました。
「赤ちょうちん」と呼ばれていた「福富」というラーメン屋さんです。永六輔さんも何度からいらしたことがあるそうで、確か店には彼の色紙が飾ってありました。
ラーメンと呼ぶには、あまりにもさっぱりしたその味。自分では365日毎日食べても飽きることはなかったと、今でも断言できます。
実家のラーメン屋さんを手伝っていた母も、そこの店のラーメンが大好きでしたね。
もちろん「レンゲ」は磁器製のもの。麺やスープを盛る前に器をお湯で温めてて、美味しく食べてもらうための小さな心遣いがありました。
2011-09-30 21:31
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