あれは３年前･･･♪ じゃなくて、４年前！

もう４年になります。

２０１６年１月末に腹膜炎に罹患して、生死を彷徨いました。

激しい腹痛で救急車に初めて乗車(？)。病院で簡単な検査を終えて、即手術となりました。１月３０日の午前中に病院に搬送されて、目が覚めたのは真夜中の「ICU」でした。手術の内容を聞いてビックリ！「穴の開いた大腸を切除して大腸を切り離し、おへその横に人工肛門を作りました。腹腔内の炎症が治まらないと大腸をつなぎ合わせられないから。本人の手術の了承を待ってると死んじゃいますからね。腹膜炎って恐いんですよ。」と執刀医がサラッと･･･｡

え～～～～～～～！

コメント 2

「喝采」ですね！♫～
私も子供の頃　急性の虫垂炎で腹膜炎を併発してしまい
大変なことになってしまいましたが　無事現在に至っています。
子供の頃は良く判らなかったけれど　知識を得てからは
とても怖いことだったんだなと。 ぞっとしちゃいます。
”ぞっとするわ！”といえば　「エレガンス」山本リンダ！＾＾；
by ゆうのすけ (2020-02-04 20:53) 

ゆうのすけさん、こんにちは！

コメント、ありがとうございます。

そうなんですよ。救急車の搬送時ぐらいまではすごい腹痛を感じていたんですが、病院に着いてからは朦朧としていたというか･･･。ただ、採血の針を手首に挿そうしていたんですが、看護士がヘタクソで、皮膚を摘まんだりしたので、文句を言ったのは記憶にあるんです(笑)。

拙い文章ですが、当時の事を少しずつ載せていこうと思います。

by 卓 (2020-02-06 15:23)