もう一度「悲しいくらいほんとの話」

角川のオーディションの事は知らずに、偶然見たテレビ版の「セーラー服と機関銃」。ここで彼女の唄声を初めて聴きました。「スタ誕」でピンク・レディーの時に感じた「何か」よりは小さなものでしたが、もしかしたら「売れるかも」の感覚で、デビューシングルをすぐに購入しました。予想どおり3作目の「時をかける少女」で大ブレイク！(ウキペディア情報だと、デビュー曲は5.7万枚売れてるのね)

あんなにぎこちなく歌っていた彼女がもうすぐ「55歳」とは・・・。そういえば、VHS版の「時をかける少女」、高価な買い物でした(笑)。

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コメント 3

そうなんですよね。
彼女は同い年なんですが私の方が学年上なんですよ。
私は最初に買ったのは「ときめきのアクシデント」の方でした。
[時をかける少女]の映画は　何度も見ましたがソフトを買ったのはDVDが初めてでしたね（VHS高くて買えなかった！）。
女優さんを続けるんだろうなと思っていましたが　まさかいわゆる82年組くくりで　一番コンスタントに新譜をリリースしているのは彼女だけになってしまうほど音楽活動も頑張ってますね。
彼女がいなかったら　伊藤（高見沢みちる）かずえも　ここまで
ブレイクはしなかったかも。（また[ねらわれた学園（TV版）]の最終回を思い出してしまった。伊藤かずえさんの（知世ちゃんと一緒に一枚のレースみたいな掛け布団に包まって添寝して横顔を意味深に見つめる）怪しい表情が怖かった。知世ちゃんはどうってことない目をつぶった上向き表情なんですが。二人の心と身体が入れ替わる！怪しいシーン。ww高校生の私には衝撃でした。きゃ～ぁ。＾＾；）
by ゆうのすけ (2022-09-08 01:09) 

いけない！オリカラの方なんですが　細かいリズムを身体で刻んでないと　揺らぎで歌うと歌がずれて唄いづらくなっちゃう　結構シンプルだけれどクセになるシャッフル感がかっこいい～っ！♫
アレンジ　ファンクっぽいロック魂震わす　星勝さんなんですよね。＾＾
by ゆうのすけ (2022-09-08 01:18) 

ゆうのすけさん、こんにちは！

もうすっかり彼女のヴォーカルの世界が確立されてますよね。最近の知世ちゃんの作品は、何となく「クランベリーズ」の雰囲気に似てるような・・・。

「時をかける少女」のVHSテープ、ついにデッキが壊れてしまったので、もう再生不可能。WOWOW(確か？）で放送したのをハードディスクに録画しました。見てないけど(笑)。
by TAK (2022-09-08 15:15)