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もう一度「悲しいくらいほんとの話」 [音楽の趣味]

角川のオーディションの事は知らずに、偶然見たテレビ版の「セーラー服と機関銃」。ここで彼女の唄声を初めて聴きました。「スタ誕」でピンク・レディーの時に感じた「何か」よりは小さなものでしたが、もしかしたら「売れるかも」の感覚で、デビューシングルをすぐに購入しました。予想どおり3作目の「時をかける少女」で大ブレイク!(ウキペディア情報だと、デビュー曲は5.7万枚売れてるのね)

あんなにぎこちなく歌っていた彼女がもうすぐ「55歳」とは・・・。そういえば、VHS版の「時をかける少女」、高価な買い物でした(笑)。

悲しいくらいほんとの話.jpg


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